【初心者向け】ブレイズ・コーンロウ・ドレッドロックスのホームケア|シャンプー・保湿・寝る時のお手入れ

【初心者向け】ブレイズ・コーンロウ・ドレッドロックスのホームケア|シャンプー・保湿・寝る時のお手入れ

ブレイズ、コーンロウ、ドレッドロックスに初めて挑戦したとき、

 

「明日から何をすればいいの?」
「シャンプーはどのくらいの頻度?」
「寝るときはどうする?」
「頭皮の保湿は必要?」

など、ホームケアについて迷う方も多いのではないでしょうか。

 

私は日本でブレイダーとして活動し、普段から4A〜4Cを中心としたカールタイプのお客様を多く担当しています。

 

また、自分自身もブレイズヘアにして生活し、日本の高温多湿な環境ではどんなケアをすると快適に過ごせるのか、スタイルをきれいに保てるのかを日々試しながら研究しています。

 

今回は、そんなサロンワークと自分自身の経験をもとに、初心者の方が明日からできる基本のホームケアをご紹介します。

 

 

 

シャンプーの頻度は人によって違います

適切なシャンプーの頻度は、全員同じではありません。

地毛の髪質やカールタイプ、乾燥肌・オイリー肌、汗をかく量、住んでいる地域の気候、ライフスタイルなどによって変わります。

 

一番おすすめなのは、施術を担当したブレイダーに自分に合った頻度を確認すること。

 

聞き忘れてしまった場合は、自分の地毛のカールタイプを調べ、その髪質に適したシャンプー頻度をひとつの目安にしてみてください。

 

乾燥しやすい方は頻度を少し下げる、皮脂が多くベタつきやすい方は少し上げるなど、自分の頭皮に合わせて調整します。

 

また、日本をはじめとする高温多湿な地域では汗や皮脂、蒸れが気になりやすいため、シャンプーの頻度を少し増やすことも選択肢のひとつです。

反対に、空気が非常に乾燥している地域では、洗浄による乾燥にも注意しましょう。

 

「ブレイズだから○週間に1回」ではなく、自分の髪質・肌質・気候・生活環境に合わせることが大切です。


 

 

初心者向け|明日から始めるホームケア

 

まず覚えてほしいのは、

「摩擦を減らす」「汗をそのままにしない」「保湿する」

この3つです。

 

【毎晩】ドゥーラグやボンネットをつけて寝る

 

寝ている間の摩擦は、ブレイズやコーンロウ、ドレッドロックスの毛羽立ちや崩れにつながります。

スタイルに合わせて、ドゥーラグやサテン・シルク系のボンネット、スカーフなどを使って髪を守りましょう。

 

特にコーンロウなど頭に沿ったスタイルにはドゥーラグ、長さのあるブレイズにはボンネットなど、スタイルに合わせて使い分けるのがおすすめです。

 

寝ているときだけでなく、普段のお手入れでもゴシゴシこすらないことを意識してください。

また、毎日使うドゥーラグやボンネット自体も定期的に洗い、清潔に保ちましょう。

 

 

【2〜3日に1回を目安に】頭皮を保湿

 

日本でお客様を担当していて感じるのが、頭皮の保湿が足りていない方がとても多いことです。

かゆみや乾燥が気になってからではなく、普段から保湿をホームケアに取り入れることをおすすめしています。

 

初心者の方は、まず2〜3日に1回程度を目安にしてみてください。

 

乾燥肌の方は頻度を増やし、オイリー肌でベタつきやすい方は減らすなど、自分の肌質に合わせて調整しましょう。

 

ただし、オイルや保湿剤などを必要以上に重ねると、頭皮や髪に製品が蓄積する**「ビルドアップ(product buildup)」**が起こり、ベタつきなどにつながることがあります。

大切なのは、保湿不足にも、つけすぎにもならないことです。

 

 

 

日本の夏・湿気の多い地域では「汗のケア」をプラス

 

私自身がブレイズで生活していて特に感じるのが、日本の夏の湿気と汗です。

日本をはじめとした高温多湿な地域に住んでいる方や、スポーツ・ジム・仕事などでよく汗をかく方は、汗をかいて不快に感じたら、できるだけ早めに頭皮の汗を取り除きましょう。

 

清潔な柔らかいタオルや、アルコールフリーなど刺激の少ないウェットシートを使い、分け目から頭皮をやさしく拭き取ります。

 

ここでも摩擦はできるだけ避けること。

 

ゴシゴシこすらず、やさしく押さえるようにして汗を取り除いてください。

 

汗をそのままにしていると、不快感やかゆみにつながることがあります。

汗をかいたら早めに取り除く。そして、必要な保湿をする。

特に日本の夏は、この2つを意識するのがおすすめです。

 

 

 

 

シャンプーをした後は、しっかり乾かす

 

ブレイズ、コーンロウ、ドレッドロックスをシャンプーした後は、しっかり乾かすことがとても大切です。

 

表面だけではなく、根元やスタイルの内側までしっかり乾かしてください。

タオルを使う場合もゴシゴシこすらず、やさしく水分を取ります。

 

濡れた状態のままドゥーラグやボンネットをかぶったり、就寝したりすることは避けましょう。

 

 

 

ブラックヘアのホームケアを、もっとシンプルに

 

頭皮の保湿、ニオイケア、髪の保湿、ツヤ出し、スタイリング。

海外では、それぞれの目的に合わせて複数のブラックヘアケア商品を使い分けることもあります。

これらをもっとシンプルにできないか。

そんな思いから作ったのが、Braided Bondsの**Fresh Lock Mousse(フレッシュロックムース)**です。

 

Fresh Lock Mousseは、

・気になるニオイをケア
・頭皮と髪を保湿
・髪にツヤを与える
・スタイリングムースとしてスタイルを整える

 

といったケアを、1本にまとめたブラックヘア専用のオールインワンムースです。

ベタつきにくく、ビルドアップにも配慮しながら、毎日のホームケアにも取り入れやすい使用感を目指して作りました。

 

 

 

 

Fresh Lock Mousseを使った、私のおすすめケア

 

特に日本の夏や、汗をよくかく方には、

① 汗やベタつきが気になったら、頭皮をやさしく拭き取る

柔らかいタオルやアルコールフリーなど刺激の少ないウェットシートを使い、摩擦を起こさないように拭き取ります。

② Fresh Lock Mousseを頭皮になじませる

拭き取った後の頭皮にFresh Lock Mousseをなじませ、ニオイと乾燥をまとめてケア。

③ 必要に応じて毛先にも

毛先のニオイや乾燥が気になる場合や、ボヘミアンブレイズなどのカールしたエクステンションを整えたい場合は、毛先にもムースをなじませます。

 

これで完了です。

 

私自身もブレイズヘアでこの方法を取り入れています。

特に汗をかきやすい時期は、頭皮の汗や余分な皮脂をやさしく拭き取ってからFresh Lock Mousseを使用することで、ビルドアップを抑えながら毎日のケアに取り入れやすいと感じています。

※使用感や適切な使用頻度には個人差があります。頭皮の状態に合わせて使用量や頻度を調整してください。

 

最初はこの4つを覚えておけばOK

 

初めてブレイズ、コーンロウ、ドレッドロックスにした方は、まずこの4つから始めてみてください。

 

① 毎晩、ドゥーラグやボンネットで摩擦から守る

② 2〜3日に1回を目安に頭皮を保湿する
乾燥肌・オイリー肌など、自分の肌質に合わせて調整しましょう。

③ 汗をかいたら、こすらず早めに拭き取る

④ シャンプーをした後は、根元までしっかり乾かす

 

日本ではまだ、「ブラックヘアはかゆくなる」「お手入れが大変」といったイメージを持たれることがあります。

 

でも、かゆみや不快感が出てから対処するのではなく、汗をそのままにしない、適度に保湿する、摩擦から守るというホームケアを習慣にすることで、ブレイズ、コーンロウ、ドレッドロックスをより快適に楽しむことができます。

 

自分の髪質や肌質、住んでいる地域の気候に合わせながら、自分に合ったケアを見つけてみてください。

 

 

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